釣場に咲く花
    釣場にに行くまでの道中や釣場の近辺に咲く花をトップページにupしていたのですが、中でも気に入った写真を大きなサイズで見られるように花の写真のコーナーを作りました。これからも随時、野の花を主に入れ替えや追加をしていきたいと思っています。                                                                                      

[釣場の写真集]   [釣場の夜明け]   {美べら}   「home」


●ヘクソカズラ(屁糞葛)
花の名は、つる性で葉や茎をもむと悪臭があることから名づけられました。 別名のヤイトバナ(灸花)は、花の色合いが灸をすえた跡のように見えることからつけられています 花言葉 「意外性のある」
ヘクソカズラ(屁糞葛)
                    ヘクソカズラ(屁糞葛)
                    ヘクソカズラ(屁糞葛)
                    ヘクソカズラ(屁糞葛)
●ウツギ(空木)
6月はウツギの花の季節である。 単にウツギと呼ばれる樹の花は、別名ウノハナとして、「夏は来ぬ」に唄われる。 ウツギと言うのは「空木」と書き、茎あるいは枝が中空の樹を一般にウツギと呼ぶ。 花言葉 「謙虚」
ウツギ(空木)
                    ウツギ(空木)
                    ウツギ(空木)
                    ウツギ(空木)
●ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
3月から4月頃にかけて開花。つる性植物で枝は枝垂(しだ)れる。春先に鮮やかな黄色の花が咲く。「黄梅」より花は大きい 花言葉 「優美」
ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
                    ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
                    ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
                    ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
●クリサンセマム・ムルチコーレ 1
北アフリカ原産少し光沢感のあるお椀型の黄色い花を咲かせ、花茎が長く伸びて風にゆらぎます乾燥した地域が原産なので、少し肉厚の葉になります。 花言葉 「誠実なあなたでいて」
クリサンセマム・ムルチコーレ
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                    クリサンセマム・ムルチコーレ
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                    クリサンセマム・ムルチコーレ
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                    クリサンセマム・ムルチコーレ
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●馬酔木 (あせび)
開花時期は3月初旬〜4月中旬頃。「あしび」とも呼ぶ。壷形の花をいっぱい咲かせる。色は、うす紅色のものと白色のものがある。 花言葉:清純な愛・犠牲・献身
マ
                    馬酔木 (あせび)   馬酔木 (あせび)      馬酔木 (あせび)       マ
                    馬酔木 (あせび)
●マリーゴールド
春から秋まで絶え間なく咲き続ける。 「マリーゴールド」とは「聖母マリアの黄金の花」という意味。 メキシコ原産で水がない状態でもなかなかしおれない強い花。 花言葉は「常にかわいらしい
マリーゴールド
                    マリーゴールド
                    マリーゴールド
                    マリーゴールド
●チョウジタデ(丁字蓼)
チョウジタデ(丁字蓼) 水田雑草の一つで、田の畦や水湿地に群落を成し、ゴボウのような根を持つことからタゴボウとも呼ばれる。稲作の伝来と共にもたらされた史前帰化植物と考えられ、日本全土に自生する。 花言葉:温厚な性格
チョウジタデ(丁字蓼)
                    チョウジタデ(丁字蓼)
                    チョウジタデ(丁字蓼)
                    チョウジタデ(丁字蓼)
●ノコンギク(のこんぎく)
ノコンギクは本州から九州に生育する多年草であり、山野に最も普通な野菊である。花や葉の形、生育立地はヨメナによく似ている。 。伊藤左千夫の小説『野菊の墓』の野菊がこれではないかとの説がある 。 花言葉:「忘れられない想い」
ノコンギク(のこんぎく)
                    ノコンギク(のこんぎく)
                    ノコンギク(のこんぎく)
                    ノコンギク(のこんぎく)
●百日紅 (さるすべり)
夏から秋まで約100日間、ピンクの花を咲かせる。」のが名前の由来である。 実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて花をつけるために咲き続けているように見える。 花はしわしわの形で白い花もある。幹がスベスベで、猿も登れないところから「猿滑」とも書く。 花言葉:敬愛、潔白
百日紅 (さるすべり)                    百日紅 (さるすべり)
                    百日紅 (さるすべり)
                    百日紅 (さるすべり)
●花カンナ(ハナカンナ)
開花時期は6月から10月で花弁のように見えるのは雄しべが花弁化したもので、本当の花弁は萼のように小さく目立たない。花の色は緋色、桃色、橙色、黄色、白、絞りなど多彩である。
花言葉:堅実な未来、永続、情熱、熱い思い、若い恋人同士のように
花カンナ(ハナカンナ)                    花カンナ(ハナカンナ)
                    花カンナ(ハナカンナ)
                    花カンナ(ハナカンナ)
●アケビ(木通、通草)
名前の由来は、パカッと口を開けた実の様子を表わした「開け実」が転じたもの、「あくび」が転じたものなど諸説あある。つるはカゴなどの生活用品の材料になり、種からは油も取れる。また、生薬として利用される
花言葉:「才能」「唯一の恋」
アケビ(木通、通草)
                    アケビ(木通、通草)
                    アケビ(木通、通草)
                    アケビ(木通、通草)
●ヤマリンドウ(山竜胆)
リンドウは竜の胆と書く。 リンドウの根が胆汁のように苦く、竜はその最上級であることを示す。リンドウは秋の花だから、春に咲くリンドウをハルリンドウと呼んでいる。
花言葉:「正義」「本当の優しさ」
ヤマリンドウ(山竜胆)
                    ヤマリンドウ(山竜胆)
                    ヤマリンドウ(山竜胆)
                    ヤマリンドウ(山竜胆)
●サンシュユ(山茱萸) 
サンシュユは、高さ4〜5メートルの落葉する小高木で、花は、3月ころの早春に葉に先だって小さな黄色い花を塊状に付けます。 秋にはグミのような長さ1.5〜2センチほどの長円形の果実が赤く熟し、味はやや渋みのある甘酸っぱさがあります。
花言葉:「持続」「耐久」「強健」
サンシュユ(山茱萸)
                    サンシュユ(山茱萸)
                    サンシュユ(山茱萸)
                    サンシュユ(山茱萸)
●ぶた草 (セイタカアワダチソウ)
北アメリカ原産。キク科の帰化植物。もともと旺盛な繁殖力を持つ上に、根から他の植物の成長を阻害する物質(アレロパシー物質)を分泌する。
湿地を好み、河原や土手などで群生していることがある。
花言葉:「元気」「生命力」
ぶた草 (セイタカアワダチソウ) ぶた草 (セイタカアワダチソウ)
                    ぶた草 (セイタカアワダチソウ) ぶた草 (セイタカアワダチソウ)
●クズ (葛 )
秋の七草の一つ。 ・まわりの木々をつるでおおってしまう程の生命力。ひと夏で10mぐらい生長する。
・花は下の方から咲いていく。
・大和の国(奈良県)の国栖(くず)という ところが葛粉の産地であったところからの命名。
花言葉:「活力」、「治癒」
クズ
                    クズ
                    クズ クズ
●クチナシ (梔子)
開花時期は6月中旬頃〜 7月末頃。 一重ものは早咲きで八重ものはやや遅咲き。・いい香り。遠くからでも香ってくる。 ・実(み)はオレンジ色で薬用・染料になる。 無毒なので、布以外にも、 きんとん、たくあんの着色料にもなる。
花言葉:「私は幸せ者」「とても幸せです」「優雅」「洗練」「清潔」「喜びを運ぶ」
クチナシ





 
クチナシ





 
クチナシ





 
クチナシ





 
●シャガ(射干;著莪)
中国原産で人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生する。開花期は4-5月くらいで、白っぽい紫のアヤメに似た花をつける。花弁に濃い紫と黄色の模様がある。
花言葉:「決心 抵抗 反抗」
シャガ





 
シャガ





 
シャガ





 
シャガ





 
●ショカツサイ(諸葛菜)
諸葛菜は中国名です。中国原産の帰化植物で江戸時代には栽培されていました。戦後になって全国に広がり、野生化したものが見られるようになりました。 シキンソウ(紫金草)、ムラサキハナナの名前もあります。
花言葉:「熱狂・優秀」  
ショカツサイ
                    ショカツサイ
                    ショカツサイ
                    ショカツサイ
●カタバミ(片喰)
3枚のハート形の葉が特徴です。この葉は就眠運動と言う夜は閉じる運動をします。その閉じた葉の一片が欠けて見えるので、ついた名前であるとか、葉の片側が欠けて見えるので、片側が食べられた(はまれた)草、カタバミであるなどの説があります。
花言葉:「喜び・心の輝き」  
 カタバミ(片喰)





 
カタバミ(片喰)





 
カタバミ(片喰)





 
カタバミ(片喰)





 
●タネツケバナ(種漬花)
厳しい冬の寒さもすこし和らぐ頃になると、水田の畦道や水辺で、ちいさな白い花を咲かせる野の花が目につくようになります。
花言葉:「勝利」「不屈の心」「情熱」「熱意」「燃える思い」。  
タネツケバナ(種漬花)





 
タネツケバナ(種漬花)





 
タネツケバナ(種漬花)





 
タネツケバナ(種漬花)





 
●イヌタデ(犬蓼)
イヌタデはどこにでも見られる種類で、花は紅紫色をしています。粒状の花を赤飯に見立ててアカマンマとかオコワグサとも言います。辛味がなく食べられない蓼、の意味で「犬」がつくものには食用にならない意味をもつものが多い。
花言葉:「蓼食う虫も好きずき」  
イヌタデ(犬蓼)





 
イヌタデ(犬蓼)





 
イヌタデ(犬蓼)





 
イヌタデ(犬蓼)





 
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